大晦日の怪

0
    年末最後の話が、こんなのですみませんが。。。

    実家は田舎の明治時代に建てられた古い家で、母屋と離れに分かれています。

    私ら親子が帰省したときは離れの客間に泊まります。
    そこは昔、幼い私と両親が川の字になって寝ていた部屋で、その後私の部屋になり、私が実家を離れてから改装して客間になりました。

    部屋の横には勝手口があり、玄関というか、勝手口を開けたところは1.5畳ほどの空間があり、部屋との境には襖があります。

    昔、その改装前の部屋で学生時代に過ごしていたときは不思議な現象が多々ありました。

    部屋のすぐ横にあるトイレのドアから誰も入っていないのに内側からノックされたり、その外には竹藪と坂道があるのですが、夜中に下駄で歩く音が聞こえたり、極めつけは高校の頃、夜中に震度4ほどの揺れに襲われたにも関わらず、地震は発生していなかったり。。。

    30年以上前のことなので、そんなことも忘れていました。

    でね、、、また起きたんですよ。

    夕方、親父が風呂に入ったあと、私と息子も風呂に入り、後は母親とカミが風呂に入ってくるのを離れのその部屋で待っていました。(全員入ったら母屋で夕食になるから)

    ファンヒーターを点けて息子とうたた寝状態だった頃、勝手口のドアがガチャッと開きまして、その音で息子も私も起き上がりました。

    タタキの靴を並べ変える音がしたので、てっきりカミさんが着替えをとりに来たのだと思ってたら、またパタンとドアを閉めて出て行く音がしました。

    何だったのかな?母屋に忘れ物でもしたのかな?と思いましたが、それきり来ず。

    夕食の後、何だったのか聞くと?

    カミさん:え?ウチ、風邪気味じゃけえ風呂入っとらんし、離れに行ってないよ。

    母:私も行っとらんし、誠子さんはここにずっと居たわよ。

    父:ワシが行くわけない。

    あれはいったい誰だったの???と、息子と顔を見合わせた次第でした。

    明日はキャンピングカーで日帰りで何処か出ようとしているのですが、年末にまだ墓参りしてないので、亡くなった母(実の母とは幼い頃病気で死別している)が様子見に来たのかな。。。

    広島に帰るまでに墓参りしとこ。




    関連する記事
    コメント
    コメントする








       
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    calendar

    S M T W T F S
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    282930    
    << April 2019 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    recent trackback

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM