ひとつ古い「お題」を一生懸命やっていて、誇らしげに提出するも新しい「お題」ではないので評価できなかったことに、ウチの息子は不機嫌だったとのこと。
先週、いったい何を聞いていたのか?というお叱りの電話でした。
息子に続けたいのか辞めたいのか聞くと、「もうそろそろ辞めたい」とのこと。
カミさんは、6年生(現在小5)までは続けたら?と言う。
息子の習字の成績は毛筆が2級で、硬筆が1級。
私は字が汚くて、仕事とかでの香典なんかがあったりすると筆ペンで息子に書いてもらっているほど。
私の中では、もう十分頑張ったじゃん!お前はAランクだよ。
というのが正直な気持ち。
カミさん曰く、「まぁ6年生の終わりまで続けたらいいと思う」とのこと。
ちょっと待て。それは違うだろと。
目標はいったいどこにあるの?息子にどこまでやらせたいのか?
能力の目標ではなく、時間の目標でやらせるのか?と。
息子は、もう意欲がなくなっている。
段を目指すほど、習字に目覚めているわけでもない。
「行きなさい」といわれたから、仕方なく行っている。
じゃぁ、辞めたらええやん。と。。。
息子は、神妙な顔しながらも「いいの?」と。
お前が、もう限界なら、ストレス貯まるだけじゃけぇ、辞めたらええ。
これが5級とか6級だったら、何横着言うとんのか!と思うけど、お前はもう父ちゃん(無級)や母ちゃん(3級)を越えとんじゃし、もう高学年にもなったんじゃけぇ、自分で考えてみーや。
と、解説してみた。
息子は辞めたいという。
カミさん曰くは、どこまで伸びるかやってみるのも大事じゃろー?という。
しかし私は、耐久レースのごとくどこまで伸びるか?ということよりも、目標にいつたどり着けるか?ということを大事にしたいので、息子の「もう辞めたい」は、凄く心に響いた。
最後に聞いてみた。
私:習字どうしたいん?
息子:もう辞めたい。
私:子供勉強教室は?(水・金に行っているシルバー先生に指導してもらう1時間ほどの教室)
息子:あっちは、宿題もできるけぇ続けてもええと思う。
私:そうか・・・。じゃぁ、習字は終わりにしようよ。勉強教室は行くの?
息子:しばらく続けてもいいと思う。
私:そうかぁ。。。自分が譲歩できるうちは頑張ってみたらいいと思うしね。
その代わり、毎日遊び呆けてもらっても困るのだが・・・。
自宅パソコンのゲームは、履歴を見る限り毎日30分以内で納めているようだし、もう息子も11歳。
そろそろ息子の行動や思いを信じてやるのも良いのでは?と思うのです。
間違ってますかね?


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